どうも初めましてtsunoです。
この記事はRCCアドベントカレンダーの16日目の記事です。
昨日の記事はshn1さんの15日目:弱腰ペダルです。
最初に
RCCにはPCゲームをやる人が結構多く、おそらく10人くらいはMinecraftをやったことがある人がいるんじゃないでしょうか。10人といえば部員40人の内の25%に相当します。25%というのは立派な一大勢力です。つまりRCCではMinecraftは流行っています(QED)。
とりあえずRCCとMinecraftとのこじつけは出来たので今日はMinecraftについて、特にMODについて紹介したいと思います。
Minecraftって?
MinecraftとはNotchさんとMojangABという会社の社員が開発したオープンワールドゲームです。プレイヤーは立方体で出来た世界で
探検したり
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生活したり
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工作したり
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建築物を作ったり
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してその世界で自分がやりたいことを自由にでき、終わりというものがなくいくらでも遊べることができます。
MODって?
MODとはmodificationの略でゲームに要素を追加する拡張データのことです。MinecraftではMODの製作活動が盛んで、アイテムを数個追加する小規模のものから、ゲームのシステムを根本的に変更するような大規模なものまでたくさん製作されています。例えば、
魔法的な要素や
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軍隊的な要素を追加したりするMODや
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はたまたメイドさんを追加する
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MODまであります。これらの多くは誰かが趣味で製作したものであり、データの大体は無償でダウンロード出来るのでますますいくらでも遊ぶことができます。
MOD製作に関して
先ほど言ったようにMODの多くは誰かが趣味で作ったものです。ということは私たちも自分の好きなようにMODを作ってMinecraftを拡張することが出来るということです。しかも、MOD製作が盛んなこともあってMODの作り方がのってるサイトやWikiまであるので、初めて作る方でも比較的わかりやすい環境となっています。個人的におすすめな開発環境はEclipseとMinecraftForgeです。特にMinecraftForgeが最強です。APIが豊富で簡単なアイテム追加程度ならパパッと書いて終わり!ってぐらい簡単です。
最後に
こんなに遊べるMinecraftがいまならたったの19.95ドルでお買い求めいただけます。クレジットカードがない方も代理購入や(ちゃんとしたところを選びましょう)Vプリカなどで買うことが出来るので大丈夫です。ダイレクトマーケティングしたところで終わりです。ではでは
明日はumichanさんの画像調教師です。

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