この記事はRCCアドベントカレンダーの29日目の記事です.

昨日はDJさんのちょっと振り返りたい(スマートフォン班)です.

RCCで一、二を争う影の薄さを誇るsakeです。

RCCでは様々な創作活動が行われていますが、今日はそのRCCの創作活動を支えているペンタブレットをご紹介しましょう。

・Intuos3(Mサイズ)
現役のうち最古参のペンタブ。
インテュオスと読みます。
4:3のアスペクト比に合わせて設計されているので、現在の標準の16:9画面では少々使いにくい。
そのため使用頻度は低め。

・Bamboo CTH 470(Sサイズ)
今年購入された安価なペンタブ。
手頃なサイズで十分な性能、16:9画面にもしっかり対応。

・Bamboo CTH 670(Mサイズ)
CTH 470と同じく、今年購入されたペンタブ。
470より大きなMサイズ。
これらのBambooが現在のRCCでは主に使用されています。

・Intuos5(Mサイズ)
去年に導入された最上位のペンタブレット。
素晴らしい性能でRCCのクリエイティブな活動をクリエイティブに支援します。
詳細な性能はワコムの製品ページよりごらんください。

様々なペンタブを用途ごとに使い分ける…………ということはまずなく、各々自分に合ったペンタブを使って創作活動に日夜励んでおります。

Lサイズのペンタブ?
いえ、知らない子ですね。

Cintiq?
Intuosとは違うのですか?

明日はasakura_devさんです.見てください。

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