この記事はRCCアドベントカレンダーの19日目の記事です.
昨日はXiPHiAさんの18日目:RCCのネットワーク機材紹介です.
明日はtell1732さんです.
どうも初めまして、beoluguです。RCCでは会計の仕事とかをやらせてもらってます。
絶賛、タスク炎上中です!
正課の課題が3つ、テストが1つ。そのうち課題の1つが今日中の締め切り。後の2つが明日まででした。必死に泣きながらがんばってようやく残りの課題が1つ(ほとんど手つかずですが)になったところです。正直、アドベントカレンダーとか書いてる場合じゃない気がしてます。いつアドベントカレンダー書くか考えたときは今日がこんなに忙しいとか思ってなかったんです。なんとなく今日にしたのですが、あとあとスケジュールを確認するとTodoリストが埋まってました。予定の確認超大事。いろいろとつらいので半分、現実逃避気味にここで書かせてもらってます(笑)
さて、本日は名前というテーマについて書きたいと思います。
名は体を表すということわざがありますが、名前というのはその物の性質や実態を表すのにとても大切なものです。特に、団体は活動の広報をするにしても何にしても、名前を見ればだいたい何をやっているのか分かるのが最もよい名前なのではないかと思います。じゃあ、うちは?ということですが、我々の正式名称は
立命館コンピュータクラブ(略称RCC)
です。まさに名は体を表す、といった感じでぼくたちがコンピュータなどを用いて活動する情報系団体ということが分かります。じゃあこれはいい名前だ。と、いいたいのですが会計をやらせてもらってる身としてはそうとも言えない所があるんですよね。
まずはこれ。
ぼくたちは、学生自治組織から学友会費というお金の一部を団体の予算としてもらっているので、ちゃんと会計報告しなきゃいけません。学友会費を部の予算として使うにはいろいろ条件があるのですが、とにもかくにも何に使ったか分かるように領収書が必要なんです。これはそのなかにあった悲劇の一例を元にした見本の領収書です。よく見ればおわかりになると思いますが
宛「立命館大学コンピュータクラブ」
あ・・・宛名が間違っとる!
当然、宛名が間違ってるので領収書としてはNGです。学友会費はおりません(自腹です)
学外で領収書を切るときは団体名の前に学校名の記載が必要なのですが、学内のショップだと学校名はいらないとかでよくこんがらがる人がいます。結果があれ↑
たまに間違う人がいて、そのたびに泣かされます。
次がこれ。
これはネット販売している物品を購入する際にきた請求書の一部です。よくみたら、というかよく見なくてもわかると思いますが宛名が・・・
「立命館大学 立命館コンピュー 様」
これは字数制限ってやつです。経験ある方もいるかと思いますが、ネット販売してるサイトの宛名とかの字数制限ってけっこう厳しいんですよね。われわれもおかげでこのざまです。なんだよ、コンピューって。せめて、コンピュータまでは入ってほしかった。一応、会計的には問題なく決算できたのですが、何とも釈然としません。字数を増やすようサイト側にいうべきなのか名前を短くすべきなのか・・・いや、会計処理には大丈夫なんだけど・・・ほんと、釈然としません。
以上みたいなとこから、名前をもっといい感じのにするのはどうだろう?とか思っちゃいます。
まあでも、ずっとこの名前でやってきて愛着あるのでやっぱり変えるのはなしですね。
さて、残りの課題を片付けるか・・・明日は日の出をみれそうです。
次はtell1732さんですね。