こんにちは、RCC2回生、会計局長のたかひー(@dsgkt4201)です。

今回のテーマはRCCの活動で作ったもの、得たものとういうことなんですが最近は何も作ってないんですよね。

まぁ前から特にこれといって作ったもものもないんですけどね。

というわけで今更ですけど今年の4月に触ってみたSiv3Dを紹介します。

(まぁちょっとしか触ってないので全然話すことはないんですが・・・。)

siv3Dとはゲームやメディアアートを簡単に作れるC++のライブラリです。

Kinect などのデバイスにも対応しています。

ちなみにマスコットキャラクターはこの子です。

siv3dkun_1080_nologo

僕はC++を触ったことがなかったんですがチュートリアルが多かったのでとっつきやすかったですね。

まずは、導入方法ですが僕が説明するより公式ページに乗っている方がわかりやすいと思うのでそちらを参考にしてください。

Siv3Dのインストールが終わったら新しいプロジェクトからSiv3Dを選んでOKを選択すると、Main.cpp が作成されます。

はじめからHelloWorld的なものが書かれているのでビルド、デバッグすると、

ようこそ、Siv3Dの世界へ!

と上に表示されて、マウスを追従する赤い円が表示されると成功です。

あとはチュートリアルがたくさん用意されているので興味がある方はぜひやってみてください。

Siv3D-kun, ©2015 Siv3D, licensed under a CC BY-NC: http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/

 

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