15日目:HoloLensに入門する話


どうもこんにちはぎゅうほ(Twitter @rccigyuho)くんですです(2回目)

今回は前回のような技術的に内容がないお話ではなく、
RCC民として技術的なはなしもしようということで書いてます

というわけでタイトル

HoloLensに入門する話

HoloLensですよ皆さん使ってますか?

RCCにはHoloLensが部室に転がっているんですが、
最近は誰も使っていないとのことです

なんてもったいない!というわけで
僕がHoloLensを使ってやろうじゃないかと。
XR初心者だけど。VRを飛び越えて。

HoloLensはUnity2018には対応していない

これがまず最初にやることですね。
Unity2017を入れないといけない。

なんでかと言うと、HoloLensを提供しているMicr○s○ft社の
Unity上でMixedRealityプロジェクトを作成するためのコンポーネントである
MRTK(Mixed Reality Toolkit)の最新バージョンが2017.4.3.0だからです。
かんたんな理由です。Unity2018には対応していません。
(GitHubには2018BETAがあったけど初心者なので無理)

MRTKを入手する

ここで手に入れます。
GitHubからClone or Downloadするだけです。
とってもかんたん。

ご覧の通り2017.4.3.0ですね。
いっぱいissueとプルリクがありますね。

あとはUnityでプロジェクトを作るだけです。

Unityでプロジェクトを作る&MRTKをインポート

Unity で新規プロジェクトを作成します。
Unity を起動し、New タブから新規プロジェクトの設定をします。
・Project name:任意のプロジェクト名
・Templaete:3D
・Location:任意のディレクトリ
設定を完了したら「Create project」をクリックしてプロジェクトを作ります。

プロジェクトが作成されたら Unity を起動したままの状態で、先ほど取得した HoloToolkit-Unity-2017.4.3.0.unitypackage を実行します。
すると「Import Unity Package」ダイアログが表示されます。
「Import」ボタンをクリックして MRTK をプロジェクトにインポートします。

これで準備はできた

あとはBuild設定で
SDKをUWP(Universal Windows Platform)
BuildTypeをSDSにすればOKです。

お好きなものをSceneおいて楽しみましょう。

言い忘れてましたが、
Unityの通常設定でBuildするとUnityのデフォルト背景が表示されてしまうので、
Clear FlagsプロパティでSkyboxからSolid colorに変えておきましょう。
そしてMainCameraのポジションを0,0,0にすると、MRを体験することができます。

ビルド後は、Visual Studioでビルドファイルを開き、
DebugをRelease、ARMをx86にすればHoloLensに映し出せます。

HoloLensを持っていない人でも、HoloLens Emulatorがあるので
画面上に映すことはできます。
暇つぶしにやってみるのもいいんじゃないでしょうか。

というわけで今回は入門した話なのでこれぐらいで終わります。

ありがとうございました〜。

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