こんにちは!RCCのたきおんです。RCCでは会計局の偉い人をしています、えっへん。

さて本日はAndroid Developer fundamental Courceの紹介しようと思います。

Android Developer fundamental Courceとは

Android Developer fundamental CourceとはGoogleがオンライン上で公開しているAndroidアプリ開発の基礎を教えてくれる資料のことです。こいつはすげぇや!

ただ、Android Developer fundamental CourceではJavaでAndroidアプリを開発しますが、Javaの文法の説明などはしてくれないのでそこは注意する必要があります。

あと、英語で説明されているため僕のような英語が弱点タイプには厳しいです。英語の勉強と思って頑張るかGoogle翻訳などを使いましょう!

内容

Android Developer fundamental Courceでは画像のように用意されているAndroidアプリ開発の資料を順番に進めて行きます。

環境構築からAndroid Studioの使い方、エミュレータや物理デバイスに作成したアプリをインストールする方法まで説明してくれます。

ちなみに初めに作るアプリは画面にHello World!を表示するアプリです。

また、チャプターの最後にはコーディングの課題や宿題なんかもあります。例えば、最初に作るアプリだ画面に表示しているHello World!を変更したり、出題された問題に答えたりします。

チャプターを進めていくとRecyclerViewや通知の方法なんかも学べてAndroidアプリ開発の入門書くらいのことは十分学べそうです。

また、GoogleはAndroid Developer fundamental Cource以外にもその発展編であるAdvanced Android Developer CourseやKotlinでAndroidアプリ開発の基本が学べるAndroid Kotlin Fundamentals Courseなども用意されているのでAndroid Developer fundamental Courceが終わったけどもっと高度なことがしたい人やKotlinでAndroid開発をしたい!という人はやってみるのもいいかもしれません。

この記事を機にAndroidアプリ開発をやってみたい人や興味がある人はぜひAndroid Developer fundamental Courceをやってみてください!

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